カナダの病院でイスラエルのホログラフィックイメージング技術を用いた手術が行われる

*この記事は Nocamels-Israeli Innovation News の記事を日本語に翻訳して作成しています。


カナダ・トロント総合病院のPeter Munk心臓センター(PMCC)の心臓専門医と心臓外科医がイスラエルの医療ホログラムスタートアップRealView Imaging Ltdによって開発されたリアルタイムホログラフィックイメージングを使用した最初の医療処置をライブで行った。

トロントのヘルスケアおよび医学研究機関であるUniversity Health Network(UHN)によると、正確かつリアルな3Dホログラムを空間に作成することが出来る世界初の医療用ホログラフィックシステムである同社のHOLOSCOPE-iを使用して、PMCCの外科医師は体内に埋め込まれていた古い人工弁を取り替える低侵襲弁膜僧帽弁手術を行った。

RealViewは2008年に創業され、現在シリーズBで今まで1000万ドルの資金調達を行ってきた。筆者は、3月に行われたOurCrowd Summitの際にRealView社のブースを訪れたが、デバイス自体の展示はなく価格も非開示であった。同社は、かなりサイズの大きいハードウェアから開発しており、医療AR機器としては価格は高額な方だと推測する。また、今後病院へのディストリビューションを開始すると話していた。

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