MobileODT社の子宮頸癌スクリーニングモバイルデバイス

*この記事は NoCamels.com の記事を日本語に翻訳して作成しています。

MobileODTは、AI基盤の子宮頸癌スクリーニング試験 VisualPapを開発している。VisualPapは、子宮頸部のデジタル画像から子宮頸部異形成(前癌病変)の存在を検出する人工知能を使用している自動視覚評価(AVE)のポイントオブケアテストである。

VisualPapスクリーニング試験は、MobileODTの拡張視覚評価システム(EVAシステム)デジタルコルポスコープから実施され、同社のポイントオブケア子宮頸癌スクリーニングソリューションを強化している。

同社のデジタルコルポスコープ(膣鏡)は、現在使用されている標準的なコルポスコープよりも早く正確に、また低コストで癌を検出できるため、標準的な検査よりも優れている可能性がある。

MobileODTのEVAシステムは、高度なハードウェアと統合ソフトウェアを組み合わせて臨床上のニーズに対応しており、すでに子宮頸癌の診断プロセスに革命をもたらしている。今年初めに韓国で行われた前向きパイロット研究では、AIが従来の細胞診よりも信頼性が高いだけでなく、AIが単一の画像を分析した後に子宮頸癌を検出できることが示されたのだ。 パイロット研究の結果は、米国アトランタで開催された2019 ASCCP年次科学会議で発表された。

EVAシステムは携帯電話のような形をしており、手持ちの鞄に入るサイズである。自動視覚評価アルゴリズムを基盤とした機械学習を搭載しており自動でデジタル画像を評価する。そしてオンラインの医療データベースに自動で送られ、保存されるという仕組みだ。

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