イスラエル企業がコロナ迅速診断キットを開発

*この記事はISRAEL21c-Uncovering Israelの記事を日本語に翻訳して作成しています。

 

Hod Hasharonを拠点とするイスラエル企業BATMは、30分以内に唾液サンプルからコロナウイルスを検出する診断キットを開発したと発表した。

 

この検査は、COVID-19を診断する現在標準である逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR)と互換性がある。(PCRは約8時間かかる遺伝子シーケンスである。)

現在、このキットは複数のラボや病院で試験されている。来年までにBATMは、AIと細菌、ウイルス、真菌感染症を90分以内に診断する個別カートリッジを用いたNATLabのソリューションの一部としてこの新しい検査を商用化する予定である。

 

CEOのMarom氏は

「中国のWuXi Diagnosticsも、COVID-19の迅速診断キットの開発を発表した。しかしこれらはイスラエルで研究されており、一般的な使用には高価すぎ、偽陽性率が高いことが分かった」と述べている。

8年近く前に現在の診断方法では十分ではないと考えたため、新しい方法を研究し始め、現在手頃な価格で大量のキットを作成する準備を進めているとのことだ。

 

*ISRAEL21c-Uncovering Israelの原文を読む。

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