イスラエル発 色盲を矯正するコンタクトレンズ

*この記事はISRAEL21c-Uncovering Israel の記事を日本語に翻訳して作成しています。

 

イスラエルの2人の研究者が、カスタマイズ可能なコンタクトレンズで、赤緑の色覚異常の一種である第二色弱を矯正できると報告している。

 

Optical Society誌のOptics Lettersでの報告によると、テルアビブ大学のSharon Karepov氏とTal Ellenbogen氏は、超薄型光学デバイスを既製のコンタクトレンズに組み込んでいるのだ。

 

このコンタクトレンズは、ナノサイズの金楕円に基づくメタサーフェスを使用して、これらの欠陥を補うカスタマイズされたコンパクトで耐久性のあるものを作っている。これは、小さな光学デバイスが曲面にうまく融合された初めての例である。

 

市場に出す前に臨床試験が必要であるが、研究者らは、メーカーがコンタクトレンズの成形段階でメタサーフェスを埋め込むか、それらをハードコンタクトレンズに熱溶融できると信じている。

 

 

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