スマートウォッチセンサーと心理学を組み合わせた禁煙

*この記事はIsrael21cの記事を翻訳して作成されています。

 

イスラエルのスタートアップであるSomatixが開発したSmokeBeatというアプリを使用して喫煙をやめる試用試験に、アメリカ、カナダ、フランス、イスラエル、トルコの喫煙者が参加している。

 

すでに存在する何百もの禁煙アプリとは異なり、SmokeBeatは、スマートウォッチとリストバンドに組み込まれたセンサーによって手の口元への動きを感知することに基づくリアルタイムで喫煙を検知する初めてのアプリである。

 

SomatixのCEO兼創業者であるEran Ofir氏は、「医師たちも、患者のリアルタイムでの行動に基づいて即時に対応ができる可能性がある。」と言う。

 

患者の遠隔モニター機能に加え、SmokeBeatは、学習機能やビッグデータ解析の助けを借りて、使用者の行動変化を動機づける可能性が高い財政的、感情的、合理的、社会的な刺激を加える認知行動療法(CBT)の原則を使用している。(例えば、患者がたばこの費用に最も関心があった場合、自分の習慣がどれだけ経済的な負担になっているか、またやめることでどれだけ節約できるかを教示するのだ。)

 

参考動画

 

治療的な介入がなくても、このアプリの意識的な作用で15~20%喫煙量を減少させ、またCBTを適応させることによりさらに40%減少させる。

一回目の試用試験での結果が、先日、the Oxford University Press journal Nicotine and Tobacco Researchに掲載された。

 

そしてSomatixのBMD(body motion detection)ソフトウェアのプラットフォームは、さらなる製品を生み出すだろうと言われている。

 

[ISRAEL21cの原文を読む。]